「輸入住宅っておしゃれだけど、日本の気候に合うの?性能は大丈夫?」そんな不安を抱えつつ、ロビンスジャパンのデザインに惹かれている方も多いのではないでしょうか。北米デザインと日本の住宅性能を両立させているのが、ロビンスジャパンの強みです。
しかし、家づくりで本当に重要なのは、日々の生活を支える「標準仕様」。カタログの見栄えが良い部分だけでなく、キッチンやお風呂といった設備のグレードまでしっかり見極めることが、後悔しないための絶対条件です。
この記事では、宅建士・FPの私が、ロビンスジャパンの商品プランごとの標準仕様を徹底解説。営業マンが教えてくれない「仕様の裏側」まで踏み込みますので、ぜひ最後までご覧ください。
ロビンスジャパンの標準仕様の特徴

検討者さんその気持ち、痛いほどわかります。ハウスメーカーの「標準仕様」は、一見すると豪華に見えても、実は一番低いグレードの製品だった…なんてことは日常茶飯事です。
ロビンスジャパンの標準仕様は、コストを意識しつつも、国内の大手メーカー品をしっかり採用しているのが特徴。まずは全体像を把握し、どのプランが自分たちの理想に近いか見ていきましょう。
ロビンスジャパンの標準仕様(商品プラン別)

ロビンスジャパンでは、ベースとなる標準仕様がありつつ、「Heidi」と「Oregon&county」という特定のプランでは、よりグレードの高い設備が標準になっています。
- 標準仕様(通常)
- Heidi標準仕様
- Oregon&county標準仕様
この3つのパターンで、どんな設備が選べるのか具体的に解説します!
ロビンスジャパンの標準仕様(通常)
まずは、多くの商品プランで採用されている基本の標準仕様です。公式サイトでは、特に重要な水回り設備の情報が公開されています。
- バスルーム
- キッチン
- トイレ
- 洗面台
水回り設備は、国内トップメーカーであるLIXILとTOTOから選べる形式。どちらも品質に定評があるので、ここは安心できるポイントと言えますね。
バスルーム
LIXILかTOTO、どちらかのユニットバスを選択します。PDFで詳細な仕様が確認できますが、おそらく各メーカーの普及価格帯モデルが中心でしょう。
[pdf-embedder url=”https://ouchiinfo.com/wp-content/uploads/2024/10/LIXIL_bath.pdf”]
[pdf-embedder url=”https://ouchiinfo.com/wp-content/uploads/2024/10/TOTO_bath.pdf”]
キッチン
キッチンはクリナップとTOTOからの選択。どちらも長年の実績があるメーカーです。デザインの好みや収納力で選ぶと良いでしょう。
[pdf-embedder url=”https://ouchiinfo.com/wp-content/uploads/2024/10/cleanup_kitchen.pdf”]
[pdf-embedder url=”https://ouchiinfo.com/wp-content/uploads/2024/10/TOTO_kitchen.pdf”]
トイレ
トイレもLIXILとTOTOから選択可能です。1階と2階でメーカーを変えることは基本的にできないので、どちらの機能性を重視するかで決めましょう。
[pdf-embedder url=”https://ouchiinfo.com/wp-content/uploads/2024/10/LIXIL_toilet.pdf”]
[pdf-embedder url=”https://ouchiinfo.com/wp-content/uploads/2024/10/TOTO_toilet.pdf”]
洗面台
洗面台も同様にLIXILとTOTOからの選択です。間口(横幅)のサイズなどが標準で決まっているはずなので、プランに合うものを選びます。
[pdf-embedder url=”https://ouchiinfo.com/wp-content/uploads/2024/10/LIXIL_washroom.pdf”]
[pdf-embedder url=”https://ouchiinfo.com/wp-content/uploads/2024/10/TOTO_washroom.pdf”]
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ロビンスジャパンの標準仕様(Heidi)
人気プランの「Heidi」では、通常の標準仕様がアップグレードされます。特に選択肢が増えるのが嬉しいポイントです。
- バスルーム
- キッチン
- 玄関ドア
- 窓
宅建士・FP2級参照:キッチン及びバスルーム・ハイジフォーシーズン仕様(窓)・ハイジフォーシーズン仕様(玄関)
バスルーム
バスルームの選択肢は5種類に。デザイン性や機能性で各社特色があるので、ショールームで実物を見て比較検討するのがおすすめです。
①TOTO


②Panasonic

③Arise

④every


⑤ユアシス

キッチン
キッチンは4社5プランから選べます。特にトクラス(旧ヤマハ)は人造大理石のワークトップに定評があり、デザイン性を重視する方に人気です。
トクラスキッチンBb


TOTO

Panasonic

Shilera

玄関ドア
家の顔となる玄関ドアも、デザイン性の高いものが標準で選べるようになります。断熱性能(K2、K3など)もチェックしておきたいポイントです。
三協テックアールドア



LIXIL









窓
窓は断熱性能に直結する重要なパーツ。Heidiでは樹脂サッシが標準仕様になっており、断熱性へのこだわりが感じられます。
クレトイシ


ロビンスジャパンの標準仕様(Oregon&country)
「Oregon&country」プランでは、水回りの設備が「Heidi」と同様のグレードに引き上げられます。カントリー調のデザインに合わせた上質な設備が標準となるわけですね。
- バスルーム
- キッチン
参照:キッチン及びバスルーム
バスルーム
バスルームはHeidiと同じく5種類の選択肢から選べます。詳細は上記Heidiの項目をご確認ください。
①TOTO


②Panasonic

③Arise

④every


⑤ユアシス

キッチン
キッチンもHeidiと同様、4社5プランから選択可能です。木の温もりを感じるカントリーデザインの空間に、最新の機能的なキッチンを組み合わせることができます。
トクラスキッチンBb


TOTO

Panasonic

Shilera

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ロビンスジャパンの標準仕様と他社の違い
大手ハウスメーカーでも採用実績の多い「LIXIL」「Panasonic」「TOTO」が標準で選べる点は、ロビンスジャパンの大きな強みです。品質面での心配は少ないでしょう。
一方で、大手ハウスメーカーに比べると選択肢の幅が狭いのは事実です。例えば、キッチンならリクシルの最上位モデル「リシェルSI」、フローリングなら「朝日ウッドテック」など、よりハイグレードな選択肢が標準で用意されている会社もあります。
しかし、勘違いしてはいけないのが、「選択肢の多さ=満足度の高さ」ではないということ。選択肢が多すぎると迷ってしまい、結局営業マンのおすすめを選んだり、オプション費用がかさんで予算オーバーになったりする「オプション沼」にハマる施主は後を絶ちません。
ロビンスジャパンの標準仕様は、コストと品質のバランスを考え抜かれた、非常に現実的なラインナップです。もし「どうしてもこのメーカーのこの設備を入れたい!」という強いこだわりがなければ、十分満足できるレベルと言えるでしょう。
ただ、標準仕様の良し悪しは、やはり他社と比較して初めて実感できるもの。自分の目で確かめないと、何が良くて何が物足りないのか、判断は難しいですよね。
家づくりは契約まで1年以上かかる長丁場。だからこそ、思い立った「今」、ほんの少しだけ動いておくことが、1年後の理想の暮らしをグッと引き寄せます。まずは最新のカタログを取り寄せ、あなたの目でロビンスジャパンの標準仕様をじっくり吟味してみませんか?
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