
でもネットやSNSで検索すればするほど、わからないことや選択肢が多すぎて、軽いパニックになりますよね。
私はとりあえず「住宅展示場」「無料相談窓口」「資料請求」すべてを手当たり次第に申し込んでみることから家づくりを始めました。
(もし使ってみた感想が知りたい人は下の記事を呼んでみてください笑)
カタログ貰える系のサービス
初めての家づくり、迷子状態だった私
ハウスメーカーの営業マンに合えば話が進みそうな気がしたので、私が一番最初に行ったのは住宅展示場。
住宅展示場で何ができた?
正直何も分からず1日が過ぎてしまいました。。。
ただなんとなく行くと 「具体的にどこを見ればいいのか?」 がわからず、毎回営業の方の話を聞くだけになってしまいます。


展示場の住宅を1軒説明してもらうのに1時間かかるうえに、何社も回るのは思ったよりも大変です。



そんな苦労もあり、「ハウスメーカーを決めるって、何をどう比較すればいいの?」という状態で、正直立ち往生してしまいました。
ただこのままではいけないと思い、ハウスメーカーのどこを重点的に見れが良いのかを聞いてみようと次は「無料相談窓口」に行ってみました。
無料相談所で何ができた?
相談窓口は、ハウスメーカーのことを詳しく教えてくれました。


- 自分好みの外観デザイン
- 予算にマッチするハウスメーカー群
- デザインと予算のバランスを加味したハウスメーカー数社
ただ私の場合、知っているハウスメーカーしか紹介されなかったので、「本当にこれで良いのか?」と感じてしまい、また心のブレーキを作動させてしまいました。
おそらく相談窓口に来るまでに、自分が気になるハウスメーカー・工務店をまとめておいていれば相談窓口で心置きなくハウスメーカーを2,3社には絞れたと思います。
このタイミングで出会ったのが“ハウスメーカーの一括カタログ請求”!



「1回フォームを入力するだけで、複数のハウスメーカーの資料をサクッと取り寄せられる」というものらしく、正直「大量の電話が掛かってくるに違いないし、最悪の場合営業マンが家まで押しかけてくるんだろうなぁ」と半信半疑。
ただ数カ月の間家づくりについて何も進められていなかったので、思い切って試してみました。
すると、想像以上に便利で……これが私の家づくり準備の第一歩になりました。


資料が届いたらイメージがぐっと具体的に!
カタログって、「メーカーの宣伝ツール」というイメージがあって、正直なところ大したことが書いていないんじゃないか……と思っていたんです。



各社のカタログをパラパラと見比べるだけでも、
- 耐震や省エネなど重視したい性能はメーカーで差がある
- デザインや間取りのバリエーション
- おおよその予算感
などがざっくりわかって、 「じゃあこのメーカーを軸に考えてみよう」 という具体的な比較検討が進んだんです。
資料請求で感じた“安心感”とは?



しかも、カタログで比較するうちに家づくりの基礎も身につきます。例えば、外壁はタイルにすると長持ちするけどメンテナンスが大変とか、無垢材の床は触り心地がいいけど本当に傷つきやすくジュースなんかも染み込みやすいとか。
この家づくりについて知識が付いていく感覚は、想像以上に安心感をもたらしてくれます。
最初の一歩が不安な方こそ、一括カタログ請求を活用してみて!
まだ家を建てるかどうかも決めきれていないという段階でも、気になっている方はカタログ見てみることをオススメします!



自分で何社も調べる手間が省けるのが一番の魅力だと感じました。
カタログ請求方法 | ![]() ![]() カタログ請求サービス | ![]() ![]() ハウスメーカーHP | ![]() ![]() 住宅展示場 |
カタログの請求時間 | 5分 | 5分 | 1時間 |
貰えるカタログ数 | 最大5社 | 1社 | 1社 |



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無料でサクッと資料を比較できるフォームはこちら


私が使ってみて良かったなと感じたカタログ請求サービスは「LIFULL HOME’S」。
数分で必要項目を入力するだけで、どのメーカーのカタログを取り寄せるかを選べます。
もちろんカタログ請求は無料。さらにこのサービスから請求すると、 「家づくりノート」 という特典も無料でもらえるんです。








家づくりノートとは?
- 比較検討したメーカーの候補や特徴を書き込める
- 家づくりのメモやスケジュールを管理できる
- 必要な予算や費用を一元化してチェックできる
…といった “自分専用の家づくり手帳” みたいなもの。「やること・考えることが多くて頭が混乱する……」 という人にはピッタリなアイテムです。
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後悔しないための“最初の一手”を、あなたも踏み出しませんか?
私はカタログをたくさん見比べるうちに「いま家づくりに必要な情報は何か?」が少しずつ見えてきました。



「どのメーカーにすべきか」「どんな家を建てたいか」 を考えるうえでも、最初にやっておくと大きな差が出ると思います。
少しでも気になったら、活用してみてください!あなたの家づくりが前進すること間違いなしです!
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