SNSやTVでモゲチェックについての話を聞くと、「このサービス、本当に信用できるの?」「モゲチェックの塩澤さんってどんな人?」と思いますよね。


このサービスの中心にいるのが塩澤 崇(しおざわ たかし)さん。モゲチェックを運営する株式会社MFSの代表として、住宅ローンの最適化に尽力されている方です。
この記事では、塩澤さんの経歴やモゲチェックの信頼性、そして実際の評判を詳しく解説します。「モゲチェックを利用して大丈夫なのか?」と不安を感じている方も、最後まで読めば安心して利用できるはずです。
ぜひ最後までご覧ください!
塩澤さんの経歴|金融業界での実績と専門知識



「ショーンKの再来ではないか?」と怪しむ人が出てもおかしくなさそうですね。。。
塩澤さんの学歴・キャリア概要
年 | 経歴 |
---|---|
2006年 | 東京大学大学院情報理工学系研究科修了(専攻:数理情報学) |
2006年 | モルガン・スタンレー証券株式会社にて住宅ローン証券化ビジネスを推進 |
2009年 | ボストン・コンサルティング・グループ入社 |
2015年 | MFS取締役COO就任 |
2024年 | 取締役CMO就任 |



説明する必要ないかと思いますが、一応補足させていただきます。
- モルガン・スタンレーは、外銀業界で超人気の大手!新卒就活では東大・京大・慶大卒くらいしか入れない。。。(外銀のBig4ともいわれる)
- ボストン・コンサルティングは、コンサル業界で超人気の大手!新卒就活では旧帝・慶大・早稲田卒くらいしか入れない。。。(コンサルのBig4ともいわれる)
(私も新卒の際、ボストン・コンサルティングの面接を受けたことがありますが、面接官も同級生も全員とんでもなく優秀でした。採用面接の部屋にいる誰に何の話をしても、全員笑顔で的確な返事が返してくれました。)
そんな超優秀なキャリアを持つ塩澤さんが、提供するのがモゲチェックです。
過去の経歴|金融・不動産業界での経験
塩崎さんは、「外銀やコンサルでの経験から、アメリカと日本の住宅ローンの「借り換え」の文化の差に注目。
借り手にとってより有利なお金の借り方ができないか?という目線でモゲチェックのサービスを設立した。」と言及されています。
アメリカでは、住宅ローンを貸す銀行と借り手の私たちの間に、「モゲージブローカー」という職業の人が仲介することが多いです。
彼らの役割は、住宅ローンが変動したら借り手に連絡し、より安い住宅ローンに借り換えてもらうこと。
日本では、住宅の購入時こそ不動産の営業マンに住宅ローンの選定を手伝ってもらいます。
しかし、アメリカで言う「モゲージブローカー」という職業が存在しないため、借りた後はユーザーが自分で調整を行うしかありません。
これでは金利が変動しても、ユーザー次第で借り換えの選択肢を吟味することができず、結果損してしまう可能性が高いです。
モゲチェックのビジネスモデルと塩澤氏のビジョン
MFS(モゲチェック運営会社)のビジョンは「真にユーザーサイドに立った新しいフィナンシャルサービスを作る」です。



優秀な方が会社ではなく、個人の見方をしてくれるとはなんとも良い時代になりましたね(笑)
しかも、既にアメリカでは10万人以上が「モゲージブローカー」として活躍しており、金融機関と借り手の橋渡しを実施しています。
この流れを考えると、日本でもモゲチェックのような金融機関と借り手の橋渡しをするサービスが流行るのは時間の問題と言えるでしょう。
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モゲチェックの評判・口コミ



良い評判と悪い評判、両方ご紹介します!
モゲチェックの良い評判・口コミ
- 金融機関の情報収集がサクッと終わった
- 住宅ローンの申し込み手続きもやってもらえた
- 出てきた情報だけでは不安だったが、住宅ローンのプロに相談出来たのが良かった



詳しく見ていきましょう!









モゲチェックの悪い評判・口コミ
- 対面でのやり取りはできなかった
- モゲチェックで紹介されたとしても住宅ローンが通るとは限らない
- 怪しいイメージがある



詳しく見ていきましょう!











モゲチェックへ相談するメリット
- モゲチェックが勧める金融機関の金利の最新情報を比較できる
- 不動産会社が提携していない低金利業者を知れる
- AIが算出する審査通過率が分かる



詳しくご紹介します。
モゲチェックが勧める金融機関の金利の最新情報を比較できる


住宅ローンは常に同じ利息で、借りることはできません。その時その時で返さなければならない利率は変動します。
そのため、先月はA社の金利が安かったけど、今月はB社の方が安い!ということがあるため、常に最新情報を知ることが大切です。
モゲチェックでは、変わり続ける金利をランキング形式で比較することができます。
不動産会社が提携していない低金利業者を知れる
不動産会社やハウスメーカーがオススメしてくれる住宅ローンは、本当にあなたにマッチしたものである可能性が低いです。



一方、モゲチェックなら大手銀行から店舗を持たないネット銀行まで複数社一気に比較できるので、一番低金利な金融機関があるのはもちろん、無理のない返済プランを条件を提示してくれる会社を知ることができます。
AIが算出する審査通過率が分かる
低金利の金融機関が分かっても、住宅ローンが通らないのであれば意味がありません。
モゲチェックでは、低金利の住宅ローンを見つけたら、その住宅ローンが借りられる確率を教えてくれます。


もちろん借りられるかどうかを100%保証するものではありませんが、どの程度期待してようのかどうかが分かるので心への負担が少なくなります。
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モゲチェックへ相談するデメリット



大手でも情報がもらえない銀行がある
完全に揚げ足取りですが、情報を貰えない銀行の中で大手のものが数社ありました。
- auじぶん銀行
- 住信SBIネット銀行
- イオン銀行
- ソニー銀行
- りそな銀行
- Pay Pay銀行
- みずほ銀行
- 横浜銀行
- SBI新生銀行
- 三菱UFJ銀行
- 三井住友銀行
- 十六銀行
- 常陽銀行
- SBIARUHI
- 関西みらい銀行
- きらぼし銀行
- 福岡銀行
- 中国銀行
- 但馬銀行
- 武蔵野銀行
- スルガ銀行
- 池田泉州銀行
- SBIマネープラザ
- UI銀行
- 東京スター銀行
- 楽天銀行
- 三井住友信託銀行
- 千葉銀行
- 埼玉りそな銀行
- 静岡銀行
- 中央労働金庫
- KDDI
- LINEヤフー
完全に網羅的に調査できるわけではないというのがデメリットです!
ただ網羅的にあなたにマッチする金利情報を集めたいのであれば、「①モゲチェック活用」+「②モゲチェックで情報収集できない銀行の情報をインターネットで収集」をすることで、かなり時短することができます!
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まとめ|モゲチェックは信頼できるし塩澤さんは超優秀
- モゲチェックのようなサービスは、既にアメリカでは一般的
- 塩澤さんは、超優秀



モゲチェックの信頼性は?
モゲチェックが実施していることは、金融機関と借り手の橋渡し。
変動する金利に応じて、どのローンを組んだら良いのか、いつ借り換えた方が良いのかをチェックすることができます。
またモゲチェックが実施しているサービスは、既にアメリカでは産業として成り立っています。
申し込み方法
- 公式HPに移動
- 「診断を受ける」をクリック
- メールアドレスを登録
- 質問に答える
- マッチする金融機関を見る



基本的に選択肢の中で最も当てはまるものを選択すればよいだけのため、サクッと5分程度で診断は終わります!
①公式HPに移動


公式HPを開きます。
②「診断を受ける」をクリック


ページに表示されるボタンをクリックします。
③メールアドレスを登録


開いた画面からメールアドレスとパスワードをを登録します
④質問に答える
登録したメールアドレスに届くメール内のURLから質問に答えます。


選択肢から最も当てはまるものを選ぶだけなので、住宅ローンのイメージが付いていなくてもサクサク進めます。
ここまで来たら、AIがマッチする金融機関を提示してくれるまで待つだけです!
⑤マッチする金融機関を見る


上記のように金融機関をランキングで表示してくれます。
また、横並びでしっかり比較することもできます。


今まで手間だった金利の比較や総返済額の算出などが、一気に複数社分見れて、自分の理想に合う金融機関が一目瞭然!



正直モゲチェックを利用しない理由が見つかりません!住宅ローンを借りようと考えている方は是非利用しましょう!
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