ミサワホームの平均坪単価は86.8万円！実費用・口コミ・評判・選んだ理由をご紹介！

ミサワホームの坪単価について詳しく知りたいと思っていませんか？

この記事を読むことで、ミサワホームのコスト感や価値についての深い理解が得られるでしょう。さあ、あなたの理想の家づくりをサポートする情報を手に入れましょう！

ミサワホームの坪単価は86.8万円

この数値は、インターネット上に公開されているミサワホームの12軒の平均建設費用（2,775万円）と平均坪数（32.8坪）から算出される坪単価です。

ミサワホームで家を建てる際の総費用シミュレーション

ミサワホームの平均坪単価から算出できる建設費用と、全体費用(建設費用の約1.3倍)です。

ミサワホームで30坪の住宅を建てるための世帯年収

• 建設費用のみ：世帯年収676万円
• 建設費用+土地費用：世帯年収1,040万円　※土地代2,000万円と仮定

注文住宅の予算は、土地代、建築費、諸経費（仲介手数料や登記費用など）を合計した金額となります。

ただし、この数値はあくまで目安であり、個々の生活状況やライフプラン、将来の見通し等によって調整が必要です。予算を決める際には、自己資金だけでなく、将来的な家計の動向や、予期せぬ出費に備えた非常手段も考慮に入れると安心です。

大手ハウスメーカーと坪単価を比較

ミサワホームは、大手ハウスメーカーと比較すると坪単価が高く、よりこだわった住宅を建てたい方にオススメのハウスメーカーであると言えます。

輸入住宅メーカーの坪単価と比較

ミサワホームは、輸入住宅メーカーと比較すると坪単価が高く、よりこだわった住宅を建てたい方にオススメのハウスメーカーであると言えます。

ミサワホームの建設事例5選

スタイリッシュな外観｜石造りでプライバシーをしっかり確保した住宅

まさにスタイリッシュな賃貸。また、外の道路からは室内が見えないように設計されておりプライベートも確保されています。

室内には、大きく開閉できる大きな窓を設置しており、太陽光を存分に取り込むことができます。

また室内と縁側の境界線はなく、外と内が混在した開放的な空間になっています。

キッチンにも窓を複数設置しており、リビングの大窓とキッチンの窓を開ければ一瞬で部屋の空気を入れ替えることができます。

また、二階にもプチリビングを作成し、ハンモックを設置。悠々自適な時間を過ごすことができます。

四方から太陽光を取り込む明るいリビング｜キューブ型でスマートな住宅

外観は白壁がベースのキューブ型で、とてもシンプルです。

室内は白を基調とした、洗練された空間になっています。

二階には四方に窓があるリビング。時間にとらわれずいつでも太陽光を取り込むことができます。

キッチンもリビングに併設しており、常に明るく二階にあるため開放感があります。

直線美な住宅｜門扉とベランダが並行でデザインが整った住宅

ベージュをベースとした外壁と白をベースとした門扉が自然とマッチし、全体のラインが揃った美しい風貌の住宅です。

大きな窓から太陽光を存分に取り込めるリビングです。木をふんだんに使うことでナチュラルテイストとなっています。

また室内と縁側は段差がなく、まるで室内の一部のように移動できます。

外にはウッドデッキも完備。太陽光に照らされたプライベート空間でリラックスできます。

石造りの外壁とグレーのコントラスト｜ブルーベースで爽やかな住宅

ブルーベースで、さわやかな印象の住宅です。縦方向に伸びた石造りの外壁がとてもおしゃれです。

玄関前には、水の滝を流しており、常に水音を聞いて安らぐことができます。

玄関は広く、シューズクローゼットを完備。さらにお手洗い場をすぐにもうけることで室内をきれいに保つことができます。

リビングは高さがある窓を採用し、太陽光を長時間取り入れることができます。さらに、木・白壁・石造りの内壁にすることで空間ごとにメリハリが効いてオシャレな空間になっています。

また、コの字型の建物のおかげで完全プライベートな中庭を完備。BBQやティータイム等アウトドアで好きなことをいつでも実現出来ちゃいます。

お庭が中心のL字型｜中庭に木があるゆったりとした住宅

L字型でどの窓からもお庭がしっかりと見えるように設計されている住宅です。

お庭に対してしっかりとテラスも突き出しており、木陰に入ることができます。

玄関は横にしっかりと広く、絵を掛けることことができる展示スペースも完備。

埋め込み式の棚と間接照明で、モノや照明が目立たずシンプルで美しい内装になっています。

また室内からも、ゆったりと外を眺めることができます。

ミサワホーム特徴・選ばれる理由

ミサワホームの設計士は「シンプル・イズ・ベスト」を学ぶ研修プログラムを受けるため、お客様への提案にも自然と「シンプル・イズ・ベスト」の血脈が受け継がれます。

ミサワホームが選ばれる3つの理由

• 土地をおしゃれに生かす設計力
• 親身に相談に乗ってくれる営業マン
• 耐震性・制震性の高さ

ミサワホームで家を建てた方が「家を建てた理由」として、口コミに記載していた理由TOP3です。

ミサワホームの商品ラインナップ

ミサワホームには6つの商品ラインナップがあります。

Concept Model

• オススメの人：どういう住宅にしたいのかをコンセプトから決めたい人

「環境」「本質」「未来」などそれぞれのコンセプトに寄せてデザインする住宅に住めます。例えば、環境に優しいZEHや、家の本質を家族ととらえる方用の家族をいつも身近に感じる設計、日本の未来を担う子供にフォーカスした設計などを実現できます。

CENTURY

• オススメの人：機能性とデザイン性のちょうどよいバランスを取った住宅にしたい人

震災に備えられる蔵を室内に設置し、それを利用し1.5階や2.5階を作ることで、室内を広く見せることができます。さらに、日本の和風建築にも取り入れられる、美的エッセンスを入れた外観を実現できる商品プランです。

INTEGRITY

• オススメの人：オシャレな住宅に住みたい人

デザイナーズ住宅です。他の商品ラインナップよりも、デザインを重視したい方にオススメのプラン。普遍性や柔軟性、自然と調和した快適性や、人びととの交流性といった、求められるすべての価値を追求します。

GENIUS

• オススメの人：コスパの良い住宅に住みたい人

子育てや家族のきずな、自分らしい暮らし、ゲストとの交流、自然とのふれあい、余暇・趣味、毎日の安心、環境配慮など住まいづくりに関するすべてを考慮したコスパ良い住宅を建設します。

SMART STYLE

• オススメの人：ミサワホームのすべてが詰まった住宅に住みたい人

ミサワホームが長年蓄積してきた100以上の知恵と工夫を惜しみなく盛り込んだうえに、間仕切りやインテリア、エクステリア、アイテムまで自分流にカスタマイズできる住まいです。

MJ Wood

• オススメの人：木を存分に感じられる住宅に住みたい人

伝統的な木造軸組工法と、ミサワホームの先進テクノロジーを融合した住まい。 木ならではのやすらぎに、最新テクノロジーの安心感と快適性を実現します。

ミサワホームの住宅性能

ミサワホームの公式発表をご紹介します。基本的に住宅の性能は、「大きな窓や吹き抜けを設置するかどうか」等によって左右します。つまり、建てる前に気にすべきはそのハウスメーカーの最高の住宅性能です。

その面でミサワホームは、予算・間取り・デザイン次第で、一般的な評価項目で全て最高性能を実現できるハウスメーカーなので、問題ないと言えます。

ミサワホームで建てた人の口コミ・評判

ミサワホームは商品を設計し、建てるのは地元の工務店という「ディーラー制」というシステムを採用しています。そのため実際、建設や対応に当たる工務店の対応に関する口コミが中心です。

ミサワホームの悪い口コミ「アフターサポートが最悪」

ミサワホームの悪い口コミ「施工ミスが多い。。。」

ミサワホームの悪い口コミ「担当工務店の対応が良くない」

ミサワホームの良い口コミ「東日本大震災で倒れたものがない耐震性」

ミサワホームの良い口コミ「マグニチュード6.5の熊本地震でもビクともしない」

ミサワホームの良い口コミ「担当の営業マンが良かった」

ミサワホームの強み・メリット

ミサワホームには大きく3つのメリットがあります。

災害用グッズ収納に困らない「蔵」を作れる

ウォークインクローゼットや物置ではなく、「蔵」が作れます。「蔵」は

• 室内を立体的にすることで、効率的に室内を利用できる
• かさばる冬服や万が一の備えをしておける

というメリットがあります。

直線を組み合わせたオシャレな住宅に住める

ミサワホームのデザイン思想は「シンプル・イズ・ベスト」。日本の伝統的な住まいづくり等に代表されるモダンデザインの根底にも流れる思想です。

ミサワホームの設計士は「シンプル・イズ・ベスト」を学ぶ研修プログラムを受けるため、お客様への提案にも自然と「シンプル・イズ・ベスト」の血脈が受け継がれます。またこのデザイン思想により、「グッドデザイン賞（毎年デザインが優れた物事に贈られる賞）」を34年間連続で獲得しています。

南極でも住める断熱性能を持った住宅の施工事例がある

• マイナス30度に達する南極での住宅の建設事例
• 1998年に世界初の「ゼロ・エネルギー住宅」を建設

ミサワホームは、南極での建設事例や世界初の太陽光発電によって電気代を実質0円にする「ゼロ・エネルギー住宅」を建設している、断熱へのこだわりが強いハウスメーカーです。

ミサワホームの弱み・デメリット

ミサワホームのデメリットは大きく2つです。

丸みを帯びたかわいいデザインが採用しにくい

ミサワホームのデザイン思想「シンプル・イズ・ベスト」の元、曲線ならではの美しさを生かした施工事例はあまりありません。そのため、曲線を生かした住宅を建てたいという方にはあまり向いていない可能性が高いです。

施工を行うのは地元工務店（ディーラー）

ディーラーはお客さまに対する総合的なサービスを受け持ち、本社メーカーは商品に対する品質保証を受け持っています。ただ、施工・アフターフォローは地元の工務店が行うので、結局住宅の性能等こちらが気になる点は地元工務店の腕次第になってしまいます。

ミサワホームがオススメの人

• 「シンプル・イズ・ベスト」な直線を生かした住宅に住みたい方
• 万が一に備えた「蔵」を完備した住宅に住みたい方

シンプルでオシャレ住宅に、万が一への備えをして住みたい方にとてもオススメです。

ミサワホームの会社概要

ミサワホームは、日本～海外まで1戸建て建設から、街づくりまで幅広く事業展開している大手ハウスメーカーです。

住宅展示場

「46の都道府県※沖縄を除く」に285か所に住宅展示場があります。※1都道府県平均6か所

もし住宅展示場に赴くのであれば、【PR】持ち家計画の住宅展示場予約等のサービスを経由していきましょう。これを経由すると、住宅展示場で見学した会社数1社×5,000円のAmazonギフト券もらうことができます。

キャンペーン

過去には以下のようなキャンペーンを実施していました。

新築物件を建てる方限定

• 期間中、ミサワホームで新築物件を建てた方の中から1名、新築資金1,000万円プレゼント！
• 自動電気調理鍋プレゼント
• 空気清浄機プレゼント
• 手動マッサージ器プレゼント

住宅展示場来場者限定

• ミッフィージャンボタオルプレゼント

家電のプレゼントを中心に、タオル～1,000万円プレゼントまで幅広い得点があります。

ミサワホームのアフターサービス

• 無料点検：30年（11ヵ月目、23ヵ月目、5年目、10年目、15年目、20年目、30年目に実施。40年目以降は有償）

30年間で調査の結果不具合があった場合、以下の3つは期間内であれば無料で修復してもらうことが可能です。

• 構造体保証：35年（法律や当事者が予想する正常な状態の欠けて場合に、正常な状態に修復する保証）
• 防水保証：30年（雨漏りした際等に無料で修理を行う保証）
• 白蟻保証：10年（5年間の内にシロアリによる被害があった場合、無償でシロアリ駆除の再施工を行う保証）

一方で、一防水保障・白アリ保障については注意も必要です。

• 防水保障の注意点：無償で漏水している箇所の再施工を行いますが、漏水によるダメージを修復する為の費用についての責任は持ちません。
• 白アリ保障の注意点：無償でシロアリ駆除の再施工を行いますが、被害に遭った部分を修復する為の費用についての責任は持ちません。

この保証については日々ハウスメーカーが更新を行っている箇所なので、あなたが家を建てるタイミングでの補償をしっかりと確認しましょう。

ミサワホームについてよくある質問

よくある2つの質問・回答をご紹介します。

間取りを自由につくれますか?

ミサワホームでは、約22cmを1つの単位として、自由な間取りをつくることができます。

24時間フロアセントラル換気システムのランニングコストはどれくらいですか？

1フロア約26円/日ほどランニングコストがかかります。通常の2階建てですと、2フロア（カウントは1階あたりです）ですので、26円×2×30日=1,560円/月、ほどかかる計算です。

失敗しないハウスメーカー選びのポイント

8つのポイントを注意深く考えることで、失敗を避けることが可能になります。

①初期見積もりの段階で予算内に収まるか

見積もりが予算を大幅に超えるメーカーは適切な選択肢とは言えません。

逆に、非常に安価な見積もりを出すメーカーも品質に問題がある可能性があります。

予算と同じくらいの見積もりを出してもらえたハウスメーカーを選ぶことがオススメです。

②あなたが望む工法・構造が得意か

• 伝統的な「木造軸組工法」
• 海外で主流の「2×4工法」
• 近年増加中の「鉄筋コンクリート工法」

そのメーカーが採用している工法が自分の希望する住宅とマッチしているか確認しましょう。

③耐震性など住宅性能は求めるレベルに達しているか

• 断熱性
• 耐震性
• 耐久性

家の性能は住まいの快適さや安全性に直結します。

自分の優先順位に応じて、メーカーの提供する性能を比較検討しましょう。

④家の外観や内装の雰囲気が好きか

メーカーが提供する外観や内装が自分の好みや価値観に合致しているかを確認することも大切です。

⑤素材をあやふやにしていないか

素材の品質は住宅の耐久性や保温性能、そして見た目に影響します。

こだわりの素材を用いているメーカーを選ぶことで、より自分らしい住まいを手に入れることができます。

⑥営業マンと問題なくコミュニケーション取れるか

営業マンはメーカーと顧客とのパイプ役となり、信頼関係の構築に重要な役割を果たします。

明確な説明、迅速な対応、真心のこもったサービスなど、営業マンの態度や質をしっかりと確認しましょう。

⑦保証・アフターサポートを明確に示されているか

長期的な保証や充実したアフターサポートは、安心して住宅を維持するために必要です。

保証の期間や内容、アフターサポートの体制など、メーカーの対応を比較して選びましょう。

⑧施工事例をしっかりと公開しているか

メーカーの施工事例を確認することで、そのメーカーの実力やセンスを把握することができます。

完成した住宅の写真や、建築途中の様子などを通じて、メーカーの品質を判断しましょう。

坪単価の基礎知識

坪単価の基礎を抑えて、正確に情報を収集することが成功への近道です。

坪単価とは

1坪（約1.8m×1.8m）にかかる費用のことです。

例えば、10坪で250万円かかる住宅の坪単価を坪単価25万円といいます。

地域ごとの坪単価の相場・平均価格

2021年度 フラット35利用者調査からわかる地域ごとの坪単価をご紹介します。

地域ごとに、注文住宅の坪単価はあまり変わらないように見えます。

しかし、35坪の住宅建てる場合、

首都圏と東海圏ではと200万円以上の差が生まれますので、住宅を建てる地域も予算を抑えるうえでは重要と言えます。

坪単価の注意点・考え方

以下3点に十分注意し、坪単価の比較を行いましょう。

1. 坪単価は定義があいまいで、企業ごとに坪単価の定義が異なる
2. 原則小さい家ほど坪単価が高くなる
3. メーカーによっては、手数料が見積もりに含まれない

注文住宅の坪単価を抑えるコツ

理想を追求しすぎると、どうしても予算オーバーになりがちです。

しかし、一生に一度の買い物で妥協しないため、初期費用を落とすコツがあります。

1階と2階の床面積を同じにする

正方形に近い形であれば外壁の面積が少なくなりコストが低くなります。

外観の面積を減らすことで、建材費を抑えることができます。

後から変えられるものは安くする

比較的短期間で交換が必要な箇所の費用を落とすことをおすすめします。

例えば、壁紙の張替え時期は一般的に5年～10年と言われ、比較的短い期間で張替えのタイミングとなります。

小さいお子さんがいる場合は、特に壁紙・洗面台はすぐに汚れて修繕が必要になる場合が多いため、最初からこだわってお金をかけすぎないことをオススメします。

オプション追加は、本当に必要な設備だけ

オプションを追加する場合は、本当に必要な設備だけに絞ることで無駄な出費を抑えましょう。

例えば、「浴室乾燥機能」。乾燥機付きの洗濯機を使う家庭や、入浴前にお風呂場で暖房を今までかけたことない場合、必要ない可能性が高いと言えます。

屋根は片流れで初期費用を抑える

片流れ屋根は構造がシンプルであるため、他の屋根形状に比べてコストを抑えることが可能です。

窓の数や大きさを見直す

適切な位置に適切な大きさの窓を配置することで、坪単価を抑えつつ、エネルギー効率の良い家を建てることができます。

窓は建築費用だけでなく、月々の光熱費にも影響を及ぼします。

住宅の総費用の内訳

注文住宅の費用は、下記3つの合計で算出されます。

• 建物工事費
• 付帯工事費
• その他諸費

2,000万円の住宅を基に費用の内訳を確認していきます。

建物工事費とは

基礎や屋根などの家全体の「箱」を作る工事費用のことです。全体の費用の約7~8割（1,400~1600万円）を占めます。

付帯工事費とは

公共インフラとの接続や車・敷地内の土台インフラを整える費用のことです。他には、敷地内に電気や給排水の配線・配管を引き込む工事や、駐車場のアスファルト舗装の工事などに利用され、全体の費用の約1~2割（200~400万円）を占めます。

その他諸経費とは

住宅ローンの手数料や、火災・地震保険、建物を登記等に利用する費用のことです。全体の費用の約0.5~1割(100~200万円)を占めます。

ミサワホームまとめ

ミサワホームの坪単価やその他の特徴について、この記事を通じて詳しく紹介しました。ハウスメーカーの選び方は簡単ではありませんが、ミサワホームがあなたの理想の家づくりにどれだけ合致しているかを知るための大切な手がかりとなることでしょう。

複数のハウスメーカーのカタログを一括請求して、それぞれの特色や価格、サービス内容をしっかり比較することで、あなたの理想の家づくりのパートナーを見つける手助けとなるでしょう。

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