宅建士・FP2級
宅建士・FP2級住宅系YouTuberとして絶大な人気を誇る「まかろにお」氏。その一方で、ネット上には「怪しい」「炎上」といったネガティブな検索ワードが並び、不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、不動産業界の表も裏も見てきた現役宅建士・FPの私が、まかろにお氏に関する噂の真相を、一切の忖度なしで徹底的に調査しました。
- なぜ「怪しい」「炎上」と言われるのか?その具体的な理由
- 完璧すぎる「元全国No.1営業マン」という経歴は本当か?
- 過去の炎上事件の真相と、現在の活動スタンス
結論から言うと、彼は決して「怪しい詐欺師」ではありません。しかし、過去に誤解を招く行動があったのも事実です。
この記事を読めば、ネットの噂に惑わされず、彼が発信する情報をどう活用すべきか、冷静な判断ができるようになります。 そして記事の最後には、彼個人だけでなく、彼が運営するサービス「MEGURIE(メグリエ)」の実態についても鋭く切り込んでいきます。
彼の情報発信は有益ですが、「特定のYouTuber経由で紹介を受けること自体」に、消費者が損をする致命的なリスク(構造的な闇)が潜んでいるのをご存知ですか?
「紹介マージンを上乗せされてない?」「本当に中立なアドバイスなの?」と少しでも不安な方は、まかろにお氏のサービスに申し込む前に、現役FP・宅建士の私が暴露した以下の記事を「必ず」読んでください。

“まかろにお”とは?YouTube登録者13万人の住宅系インフルエンサー

まずは、まかろにお氏の基本的なプロフィールと、なぜこれほどまでに注目を集めているのか整理しましょう。
まかろにお氏は、チャンネル登録者数13万人(2025年現在)を超える、国内トップクラスの住宅系YouTuberです。家づくりで失敗しないための知識や、業界の裏話を元プロの視点で分かりやすく解説する動画が支持を集めています。
- 本名:横山祐介
- 年齢:非公開
- 職業:住宅系Youtuber・住宅相談サービスMEGURIEの代表取締役・会社員
- 住所:埼玉県さいたま市(2025年4月時点)
- 活動スタイル: 以前は顔出しなしでしたが、近年は顔出しを解禁。YouTubeでの無料動画配信に加え、有料メンバーシップ向けの限定コンテンツ発信なども精力的に行っています。
異色の「トリプルワーク」が信頼の証?
彼の最大の特徴は、「現役の会社員」として働きながら、YouTuberとしても成功し、さらに自身の会社(住宅相談サービスMEGURIE)も経営しているという「トリプルワーク」を実践している点です。
単なるネット上のインフルエンサーではなく、社会人としての基盤を持ちながら発信している点は見逃せません。FPの視点から見ても、収入源を分散させることで特定の企業に忖度する必要がなくなり、中立的な発言をしやすいという大きなメリットがあります。
まかろにおは怪しい?「炎上」の噂が絶えない3つの理由
これだけ実績のある人物にもかかわらず、なぜネット上では「怪しい」「炎上」といったネガティブな検索ワードが絶えないのでしょうか?
火のない所に煙は立ちません。私が調査した結果、視聴者が「何となく感じる違和感」の正体は、主に以下の3つの理由に集約されると結論づけました。
理由① 過去の「特定メーカー推し」によるトラブル
これが最も大きな理由です。詳しくは後述しますが、まかろにお氏は過去に、特定のハウスメーカー(A社)を強く推奨するような発信を行っていた時期がありました。
その結果、彼を信じてA社を検討した視聴者の一部から、「実際に話を聞いたら、動画で言っていたことと違った」「対応が悪かった」といった不満の声が上がり、それが「まかろにおに騙された」という炎上騒ぎに発展した経緯があります。
理由② 「元銀行員×元トップ営業マン」という完璧すぎる経歴
2つ目の理由は、彼の経歴があまりにも完璧すぎることへの反発です。後ほど詳しく検証しますが、彼は「大手ハウスメーカーで全国No.1営業マン」になり、その後「メガバンクで融資担当」を経験し、現在は「大手企業で働きながら起業」しています。
これほどエリート街道を突き進んでいる経歴を見ると、「話が出来すぎていて逆に怪しい」「何か裏があるのでは?」と勘繰りたくなるのが人の心理。残念ながら不動産業界には経歴を盛る営業もいるため、完璧すぎるキャリアはかえって疑念を招きやすいのです。
理由③ ビジネス拡大への警戒感
3つ目は、活動スタイルの変化に対する警戒感です。以前は顔出しをせずに淡々と情報発信をしていましたが、近年は顔出しを解禁し、有料のメンバーシップや、自身の会社でのサービス展開に力を入れています。
この変化に対し、一部の視聴者が「結局は金儲けが目的なのか?」「情報商材屋みたいになってきた」という警戒心を抱き、それが「怪しい」という評価に繋がっています。
ただ、ここで私たちが学ぶべきは「インフルエンサーが良いと言ったから」という理由だけで展示場に行くと、予算オーバーの提案を断れなくなるリスクがあるという教訓です。
相手は百戦錬磨の営業マン。「この家は最高ですよ」と夢を語られれば、誰だって冷静な判断は難しくなります。そうなる前に、「うちはFPと相談して、〇〇万円までしか出せないと決めている」という数字の根拠(アンカー)を持っておくことが何より重要です。
そして、予算の根拠を持つことと同じくらい重要なのが、「紹介マージンの罠」を回避し、完全に中立な立場でアドバイスをくれる第三者窓口を選ぶことです。
「このYouTuberからの紹介で、見えないマージンを抜かれていないか?」
少しでも不安な方は、展示場へ行く前に、現役FP・宅建士の私が業界の闇を暴露した以下の記事を【必ず】チェックして、自己防衛策を身につけてください。
\ インフルエンサー紹介の「罠」とは? /
まかろにおの経歴を検証!「元全国No.1営業」は本当か?
宅建士・FP2級「怪しい」と言われる理由の一つでもある、彼の華麗すぎる経歴。結論から言うと、彼の経歴は詐称ではなく、事実である可能性が極めて高いです。
私自身、宅建士として多くの不動産営業マンや銀行員と接してきましたが、彼のキャリアは十分に現実的なエリートコースであり、決して非現実的なものではありません。
王道のエリートキャリア:大手HM→メガバンク→大手企業
彼が公表している経歴は、住宅・不動産業界において「顧客の信頼を勝ち取るための王道コース」と言えるものです。
- 新卒で大手ハウスメーカーに入社
- 商品企画部門を経験後、住宅営業職へ。
- ここで「全国営業成績No.1」を獲得したとされています。
- メガバンク(大手都市銀行)へ転職
- 不動産融資(住宅ローンなど)の担当として、金融の側面から不動産に関わる経験を積みます。
- 某日系大手企業へ転職
- 現在は、この企業で会社員として働きながら、副業としてYouTube活動や自身の会社経営を行っています。
なぜ経歴は「本当」だと言えるのか?
ネット上では「自称No.1なんて誰でも言える」という声もありますが、FP・宅建士という両方の視点を持つ私から見ても、信憑性は高いと考えられます。
- 発信内容の具体性と専門性: 彼の語る営業の裏側やローン知識は、現場で修羅場をくぐってきた人間でなければ語れないリアリティがあります。机上の空論ではありません。
- 顔出しと本名の公開: 経歴を詐称している人物が、リスクを冒してまで本名(横山祐介)と顔を公開して活動するとは考えにくいです。
- キャリアパスの合理性: トップ営業マンが金融の知識を求めて銀行へ転職するケースは、業界では決して珍しくありません。顧客の資金計画まで深く理解できるため、キャリアアップとして非常に合理的です。
宅建士・FP2級まかろにおの過去の炎上事件の真相。現在は「改善済み」と言える根拠
では、ネット上で囁かれる「炎上事件」の真相とは何だったのでしょうか? そして、その問題は現在どうなっているのでしょうか?私も当時、業界の片隅でこの騒動をリアルタイムで見ていました。
炎上の発端は「特定メーカーへの過度な推奨」
炎上の発端は、2020年代前半に遡ります。 当時、まかろにお氏は動画内で、ある特定のハウスメーカー(仮にA社とします)を、「コスパ最強」「絶対に検討すべき」といった強い言葉で推奨していました。
影響力のあるインフルエンサーが特定の会社を強く推せば、視聴者はそれを信じて動きます。宅建士の私から見ても、これはかなり踏み込んだ発言で、少し危うさを感じていたのを覚えています。
その結果、彼の動画を信じてA社の展示場を訪れた視聴者の一部から、「動画で聞いていた話と違う」「営業マンの対応が最悪だった」といったクレームが続出。「まかろにおはA社から裏で金をもらっているのでは?」という批判が広がり、炎上騒ぎに発展したのが真相です。
現在は「改善済み」。中立的なスタンスへシフト
重要なのは、彼がこの炎上騒動に対してどう対応したかです。 彼は、視聴者からの批判を真摯に受け止め、その後の情報発信のスタンスを大きく変更しました。
代わりに、「良いハウスメーカーを見極めるための基準」や「営業マンの良し悪しを判断するポイント」といった、視聴者が自分で判断するための「物差し」を提供するスタンスに徹しています。
過去の反省を活かし、特定の企業に肩入れしない「中立的なアドバイザー」としての立場を確立したのです。この変化こそが、過去の炎上問題は「改善済み」と言える最大の根拠。失敗を認め、軌道修正できる点は評価すべきでしょう。
まかろにお自体は怪しくない。だが、運営サービス「MEGURIE」はどう?
ここまで、まかろにお氏に関する噂の真相を検証してきました。
結論として、彼は決して「怪しい人物」ではありません。過去に特定メーカー推しによる炎上騒動はありましたが、現在はその反省を活かし、中立的なスタンスで有益な情報を発信し続ける、信頼できる住宅系インフルエンサーの一人です。
彼のYouTube動画は、これから家づくりを始める人にとって、非常に参考になる良質な教材と言えるでしょう。
しかし、彼が運営するサービス「MEGURIE」の実力は?
しかし、ここで一つ新たな疑問が浮かびます。
MEGURIE(メグリエ)は、彼が代表を務める会社が提供する「無料の住宅相談サービス」ですが、どんなに優秀な個人が立ち上げたサービスでも、長年の実績がある大手相談窓口が持つ提携企業数や、トラブル対応のノウハウには敵わない側面があるのも事実です。
- 「動画は良いけど、サービスは微妙かもしれない…」
- 「実際に使った人のリアルな口コミが少ない」
- 「大手相談窓口と比べて、提携会社は大丈夫?」
「一生に一度の買い物を、個人のサービスに委ねていいのか?」と迷うのは当然の感覚。結論から言うと、「動画は参考にするけど、実際の相談はもっと大手で」と使い分けている賢い視聴者が多いのが現実です。
まかろにおの経歴まとめ:確かな実績を持つ「住宅のプロ」
そして、彼がMEGURIEを立ち上げた背景には、「担当者によって家づくりの満足度が変わってしまう」という業界の課題を解決したいという、強い想いがあることも見えてきました。
注意:MEGURIEに申し込む前に「これ」だけはやってください
まかろにお氏の経歴は本物ですし、MEGURIEの理念も素晴らしい。しかし、そこで紹介されるのは「大手ハウスメーカーのトップ営業マン」たちです。
宅建士・FP2級ご自身の本当の支払い能力を知らないまま商談に進むと、彼らの巧みなトークで「一生苦しむ高額ローン」を組んでしまうリスクが非常に高いのです。(彼らに悪気はなく、あなたが「買えます」と言えば売ってくれますから)
そうならないために、プロの営業マンに会う前に必ず「適正予算」だけは診断しておいてください。銀行が貸してくれる額ではなく、「あなたが無理なく返せる額」を知ることが、最強の防衛策になります。
家づくりって、考え始めてから実際に住むまで1年以上かかる長丁場。だから「まだ先の話だから」と思っていると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。だからこそ、思い立った『今』、ほんの少しだけ正しい知識を仕入れておくだけで、1年後の安心感がまったく違ってきますよ。
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