憧れの輸入住宅。しかし、建ててから「こんなはずじゃなかった…」と後悔している人が後を絶たないのも、また事実です。
検討者さん実はその「後悔」の裏には、営業マンが教えてくれない不都合な真実が隠されているかもしれません。宅建士・FPとして業界の裏側を見てきた私が、輸入住宅で失敗しないためのポイントと注意点を徹底解説します。
輸入住宅でよくある7つの後悔ポイント

実際に輸入住宅を建てた方々から寄せられた、リアルな声を見ていきましょう。あなたの家づくりに活かせるヒントがきっと見つかります。
輸入住宅の後悔①|海外規格の窓ガラスが交換できない…
購入者さん窓が本当に厄介で…。日本の規格なら近所のガラス屋やサッシ屋ですぐ手に入るのに、海外規格はどこにもない!取り寄せたら、とにかく高くて驚きました。
海外規格の窓やドアは、修理や交換が必要になった際、専門業者への依頼が必須。特注品扱いになるため、部品代も工賃も国産品より割高になるケースがほとんどです。
FPとして補足すると、窓は家の断熱性を左右する重要パーツ。修理費だけでなく、低性能な窓は将来の光熱費高騰に直結することも忘れてはいけません。
対策として、新築時に予備の窓や部品をいくつか購入しておく方法があります。保管場所は取りますが、いざという時の出費を大幅に抑えることができる賢い選択です。
輸入住宅の後悔②|修繕しようにも同じ部材がもう無い
購入者さん壁紙の一部が傷ついただけなのに、メーカーに問い合わせたら『そのデザインはもう廃盤です』と一言。結局、リビング一面を張り替えることになり、予算がとんでもないことに…。
輸入住宅に使われる建材は、流行の移り変わりが激しく、数年で廃盤になることも珍しくありません。「一点モノ」の部材が多いからこそ、将来のメンテナンス計画が重要になります。
特にマイナーな海外メーカーの場合、会社の撤退などで部材の供給自体がストップするリスクも。新築時に予備の部材(壁紙やフローリング材など)を少し多めに購入しておくのが、最も確実な自衛策です。
輸入住宅の後悔③|アイランドキッチンは掃除が地獄
購入者さん家族や友人と話しながら料理できて最高!…と思ったのも束の間。油や水が四方八方に飛び散って、毎日の床掃除が本当に大変です。
開放的でスタイリッシュなアイランドキッチンは憧れますが、コンロ周りに壁がない分、油はねや水はねが広範囲に及びます。床材によっては油ジミが取れなくなり、資産価値を損なう原因にもなりかねません。
床の汚れが気になるなら、コンロ周りだけ壁をつける「ペニンシュラキッチン」を検討したり、床材をタイルやフロアタイルなど掃除しやすい素材にするのがオススメです。
輸入住宅の後悔④|お洒落な無垢材が傷だらけに
購入者さんデザインは本当に気に入っています。でも、実際に住んでみると無垢材は想像以上に柔らかくて傷つきやすい。物を落とすたびにヒヤヒヤします。
天然素材である無垢材は、肌触りや風合いが魅力ですが、一方で傷やシミがつきやすいデリケートな素材です。こぼした液体を放置すれば、すぐに染み込んでしまいます。
無垢材の傷や経年変化を「味」として楽しめる方には最高の床材ですが、常に新品同様の美しさを保ちたい方には、正直ストレスになるかもしれません。ライフスタイルに合っているか、慎重に検討しましょう。
輸入住宅の後悔⑤|持っている国産インテリアが全く合わない
購入者さん家は素敵にできたのに、インテリアで大失敗。今まで使っていた国産の家具を置いたら、なんだかしっくりこない…。空間を活かせなくて悩んでいます。
輸入住宅は天井高や窓のサイズ、部屋の奥行きなどが日本の住宅とはスケール感が異なります。そのため、国産の家具を置くと、ちぐはぐで落ち着かない印象になりがちです。
失敗を防ぐには、家を建てる段階でインテリア計画も同時に進めること。置きたい家具のサイズやテイストをあらかじめ設計士に伝え、それに合わせて間取りを調整するのが成功の秘訣です。
輸入住宅の後悔⑥|窓が大きすぎて家具の置き場がない
購入者さん照明って本当に難しいですね…。お洒落なミニシャンデリアとウォールランプにしたんですが、いざ夜になると電球の色味のせいか、思ったより暗くて落ち着かないんです。
開放感のある大きな窓は魅力的ですが、家具を配置するための「壁」が少なくなるというデメリットも。また、FP視点で見ると、窓は家の中で最も熱が逃げやすい場所。断熱性の低い大きな窓は、光熱費を垂れ流しているのと同じです。
間取りを考える際は、デザインだけでなく、どこに何を置くかという「家具の配置計画」もセットでシミュレーションすることが極めて重要です。
輸入住宅の後悔⑦|照明計画が難しく部屋が暗い
購入者さん住んでみて初めて気づいたんですが、大きな窓が多すぎて壁面が少ないんです。お気に入りのチェストを置きたくても置けず、結局寝室の隅に追いやられています…
家具やカーテンは慎重に選んでも、意外と見落としがちなのが照明計画。「あとから考えればいいや」は非常に危険です。
照明器具自体は後から交換できますが、スイッチやコンセントの位置、天井の補強といった「配線計画」は、後から変更すると数十万円単位の追加工事になることも。設計段階で、生活シーンを想像しながら入念に計画しましょう。
輸入住宅の後悔⑧|理想を追求したら予算オーバー
購入者さんモデルハウスを参考に家づくりを進めていますが、スクラップした写真を見せても『同じタイルを使うと高くなります』と言われるばかり。予算があるので、手探り状態で本当に苦労しています。
部屋ごとに理想を追求すると、あっという間に予算オーバーしてしまうのが家づくりの怖いところ。まず家全体のコンセプト(例:北米風のカジュアルスタイル)を決め、その上で「子供部屋だけはお姫様仕様」のように例外を設定していくと、全体のバランスが取りやすくなります。
ちなみに「それは高いです」と言うだけの担当者は三流の証。プロなら「ご予算内で、この雰囲気に近いこちらのタイルはいかがですか?」と、必ず代替案を複数提示できるはずです。担当者の力量を見極める良い機会と捉えましょう。
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輸入住宅で後悔しないために、今すぐやるべきこと
輸入住宅で後悔や失敗をしないためには、予算内で理想を叶えてくれる「ハウスメーカー・工務店選び」が何よりも重要です。
宅建士・FP2級FPとしてハッキリ言いますが、知識ゼロで住宅展示場に足を運ぶのは、情報弱者がカモにされに行くようなもの。百戦錬磨の営業マンのペースに乗せられて、冷静な判断などできません。
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家づくりって、考え始めてから完成まで普通に1年以上かかる長期戦。だからこそ、思い立った『今』、ほんの少しだけ動いておくことが、1年後の理想の暮らしをグッと引き寄せるんです。
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