【書類画像有】宅建登録の必要書類と費用は?実務未経験からの最短手続きロードマップ

大企業の調査員

リサーチャー

大企業の調査員 (すけさん)

一生に一度の家づくり。発信する情報に責任を持つため、不動産とお金の知識を体系的に学びました。
■宅地建物取引士・FP3級 合格(2025年度)
■住まいの窓口/おうちキャンバスへの独自取材・相談経験あり
■スーモカウンター/家づくりのとびらへの相談経験あり

執筆者

宅建試験合格、本当におめでとうございます! 長かった受験勉強の日々が報われた瞬間です。

ここからが本当の正念場。 役所や法務局を回って、聞いたこともないような書類を集め、数万円の手数料を支払い、都道府県に申請を出す…そんな「怒涛の手続きラッシュ」があなたを待っています。

宅建合格者

正直、試験勉強よりも面倒くさいです。

この記事では、2025年の試験に合格し、まさに今手続き真っ最中の私が、「登録に必要な全書類の集め方」と「かかる費用の総額」を、実体験に基づいて分かりやすく解説します。

この記事を読めば、もう役所のサイトをあちこち検索して迷子になることはありません。 最短ルートで手続きを終わらせて、晴れて「宅建士証」を手に入れましょう!

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目次

【保存版】登録申請に必要な書類チェックリストと入手方法

宅建合格者

マジで全部集めるのだるかったです(笑)

私は家にコピー機もないので、基本書類はコンビニで印刷する必要があったので、それもな手間だった。。。1回コンビニ行ったら、これもコンビニかい!みたいなのが出てきて3回くらいコンビニ行きました。。。

皆さんは一発でぜひ済ませてください。

オススメの取り寄せ方費用
①登録申請書HPからダウンロード・コンビニ印刷30円(コンビニ白黒印刷)
②誓約書HPからダウンロード・コンビニ印刷30円(コンビニ白黒印刷)
③身分証明書郵送を依頼(本籍(生まれた場所)の市町村)300円(郵送費込み)
④登記されていないことの証明書郵送を依頼(法務局)300円(郵送費込み)
⑤住民票郵送を依頼(今住んでいる市町村)300円(郵送費込み)
⑥合格証書届いているはず0円
⑦合格証書のコピーコンビニ印刷80円(コンビニカラー印刷)
⑧顔写真3cm×2.5cmで証明写真ブースで撮影1,000円
⑨登録実務講習の修了証登録実務講習を受けた学校から郵送で届く22,000円
⑩現金37,000円

しっかり準備できれば、①②⑦はコンビニでまとめて印刷出来て、コンビニの近くに証明写真ブースがあれば⑧済ませられる。そして、③④⑤は一気に郵送依頼をすることでタイムラグを少なくできます。ここまで出来たら①~⑧は終わります!その後登録実務講習を受けて⑨が届き、⑩も下ろしたら準備完了です!

1. 登録申請書

テンプレートが公開されているので、これをダウンロードし印刷します。※東京都の登録申請書はこちら

記入例もサンプルの準備があるので、基本的には迷わないはずです。実務経験者と未経験者毎にテンプレが準備されています!

2. 誓約書

テンプレートが公開されているので、これをダウンロードし印刷します。※東京都の登録申請書はこちら

記入例もサンプルの準備があるので、基本的には迷わないはずです。実務経験者と未経験者毎にテンプレが準備されています!

3. 身分証明書

「破産手続き開始の決定を受けて復権を得ない者ではない」ということを証明するための、市区町村が発行する公的な書類です。

これなんと生まれた市町村(厳密には本籍がある市町村)に請求する必要があります。

私は神奈川県横浜市生まれなので、神奈川県横浜市のHPでアカウント作成し、郵送で取り寄せを依頼しました。

確か、郵送費込みで300円。届くまで3日くらいでした。

4. 登記されていないことの証明書

これは「成年後見制度の登記がされていないこと(=判断能力に問題がないこと)」を証明する書類です。

全国の法務局(本局)で取得できます。 窓口で申請すれば即日発行されますが、平日の日中しか開いていないので基本は、郵送での請求するしかありません。

私はこちらも、法務局のHPでアカウントを作成、郵送で取り寄せを依頼しました。

確か、郵送費込みで300円。届くまで3日くらいでした。

5. 住民票

これは自分がどこに住んでいるかを示す書類ですね。今住んでいる市町村の窓口で発行してもらえます。

私は、埼玉県さいたま市のHPでアカウントを作成、郵送で取り寄せを依頼しました。

これも確か、郵送費込みで300円。届くまで3日くらいでした。

6. 合格証書

これは宅建試験後に届くやつです!

7. 合格証書のコピー

これも雨天だったのですが、6の合格証明書をコピーする必要があります!

8. 顔写真

証明写真機で取れますが、サイズ注意です!縦3.0cm・横2.4cmで小さめのやつです!

上記証明写真機で言うところの下の行の写真です(笑)①登録申請書に貼って出します。

9. 登録実務講習の修了証

これは登録実務講習を受けたら届くやつです!これはコピー不可なので、ちゃんと現物を出しましょう!

10. 現金

37,000円の現金がいります。。。タイミングによっては準備できない方もいらっしゃると思うので、しっかり宅建士として生きていくことを決めたタイミングで支払いましょう!

結局いくらかかる?宅建証を手にするまでにかかるトータル費用まとめ

書類集めと並んで気になるのが、「結局いくらかかるの?」という費用の問題です。 宅建士証を手にするまでにかかる費用の総額をまとめてみました(笑)

フェーズ費用
宅建試験合格前参考書約1万円
宅建試験合格前試験8,200円
試験合格後登録申請書30円(コンビニ白黒印刷)
試験合格後誓約書30円(コンビニ白黒印刷)
試験合格後身分証明書300円(郵送費込み)
試験合格後登記されていないことの証明書300円(郵送費込み)
試験合格後住民票300円(郵送費込み)
試験合格後合格証書0円
試験合格後合格証書のコピー80円(コンビニカラー印刷)
試験合格後顔写真1,000円
試験合格後登録実務講習の修了証22,000円
試験合格後現金37,000円
宅建合格者

宅建士になるまでに、約9万円かかっています(笑)

まー実際はまとめて払うわけではないので、もうちょっとハードルは低いですが、試験前に2万、試験後に7万みたいなイメージですね(笑)

結構笑えないので、宅建士に挑もうと思っている方はこの辺も加味すると良いかもしれません。

宅建証・必要書類が届くまでの間のオススメ行動!

宅建合格者

書類の手続きをしている間、宅建証を使える場面を妄想するの楽しいですよね♪

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時給2,000円超えの求人がゴロゴロある現実

私が実際に転職サイトを見て驚いたのが、宅建士の待遇の良さです。

宅建資格があるだけで、時給換算2,000円以上の好条件の求人が普通に散見されます。

でも残念なことに、「時給1,500円!今すぐ申し込まないと埋まっちゃう!」と焦って申し込み、実は相場よりも低い単価で仕事を受けることになってしまっている方も一定数いらっしゃるんです。。。

だからこそまだ宅建士として働けないタイミングから市場価値を確認しよう!

市場価値の確認としてオススメのツールは、「宅建Jobエージェント」です。

ここは宅建合格者や不動産業界経験者のための専門エージェント。登録すると、非公開の好条件求人を紹介してもらえたり、業界に詳しいキャリアアドバイザーと面談して「自分の市場価値」を客観的に教えてもらえたりします。

宅建合格者
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また宅建証を発行するまでの間だけは、強引な求人案内があったとしても「まだ宅建士として働けるわけじゃないんで。。。」という最強の断り文句も発動できるので、強引に面接に活かせようとする転職エージェントに対しても強くに交渉できるはずです!

本当に10分くらいで登録できるので、今の自分にどれくらいの市場価値があるのか見てみましょう!

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